『まず、ママが幸せに』(薗部容子/著、定価1575円)
この本の改訂前の「子どもの生きる国」からの大ファンで今回新たに改訂版が出版されていることを知り購入しました。
現在、5歳と2カ月の男の子を育てていますが、その育児本よりもこの本が私の育児生活を支えてくれています。夫もこの本を絶賛しており、そんな夫は育児を「手伝う」のではなく、本気で育児をしてくれています。夫婦で子育てをする大切さを何より学ぶことができました。この本を読んで「子どもがいるから」という理由で、自分の人生にかかわることを簡単にあきらめたりしないようにしようと思いました。まず、私が幸せになるんだ、ということに背中を押され、子どもがいても仕事も遊びも楽しんでいます。そうすることで子どもを心から愛せるし、家族が何より大切な宝物になりました。(倉敷市・女性・30歳・放射線技師)
『聞きたい知りたい性的マイノリティ』(杉山貴士/編、定価1500円)
同世代の方でこれだけ誠実に自分の性的傾向について研究されていることにとても心強さを感じました。これからも性的マイノリティが生きやすい世の中、そして多様な生き方が認められる世の中をめざしてともに歩んでいけたらと思います。
山本専司、山本直英の本も読んでみたくなりました。これからもすばらしい本を送っていただくようお願いします。日本機関紙出版センターの方々もありがとうございました。(津市・男性・40歳。介護福祉士)
『子どもたちに表現のよろこびと生きる希望を』(土佐いく子/著、定価1700円)
いま、子どもたちに文章を作成させることはとても大事だと思う一方、親たちにもその過程に参加させ、ともに表現する喜びを身に付けさせることはとっても大事だと思います。この本を読んで親たちも文章を寄せて文集作りに参加しているのを知り、少しほっとしました。だって親である自分も文章を書きたいのですから。
土佐先生の本をもっと読みたいのですが、全部読んでしまいました。(東京都・男性・42歳・会社員)
『こどもはどこで生きる力をたくわえるのだろう』(佐伯洋/著、定価1500円)
◎この本の詳細はコチラです。
『ここまでできる! ホームヘルプサービス』(よりよい介護をめざすケアマネジャーの会/大阪社保協編・定価1050円)
私は会社員として勤務のかたわら、ヘルパーとしても活動しています。「目から鱗」とでも言いますか、役に立つ内容でたいへん勉強になりました。ありがとうございました。多くの方に読まれることを願っています。(吹田市・63歳・男性・会社員)
ケアマネに対する学習の場をきちんと整備することでローカルルールは無くなると思えた。基礎、更新研修は必須であるがただ開催しているだけ。中身がある研修を国が、県が、市が行うことでこのような困ったちゃんは無くなる。この本を読み、「そうよねー」と1人納得。プランニングに対する本人本位の姿勢を改めて自分に問い質した。この本は各自治体にプレゼントして、ケアマネ研修の教科書にしたらどうですか? 楽しく読み終え、元気になりました。(西海市・49歳・男性・介護支援専門員)
『まず、ママが幸せに』(薗部容子/著、定価1575円)
3カ月になる娘がいます。そして保育士でもあります。この本をあっという間に読破し、ボーゼンと今までの自分を振り返りました。肩の力がすーっと抜けて、私の思いをすべて代弁してもらえたようでスッキリ!して胸がジーンとなり涙が出ました。
保育園の保護者のお母さんたちの本当のたいへんさ、日本での子育てのしにくさはわかっていたつもりだったのに、いざ自分がしてみると理想ばかりに振り回されている自分がいて、うんざりの3カ月間でした。今、この本が読めて本当に良かった。「まず、私が幸せに」って言いながら、幸せな人生、幸せな子育てをしていけたらいいなあと思います。薗部さん、ありがとう!!(京都市・30歳・女性・保育士)
『女子大生と学ぼう〈慰安婦〉問題』(神戸女学院大学石川康宏ゼミナール/編・定価1200円)
『ここまでできる!ホームヘルプサービス』(よりよい介護をめざすケアマネジャーの会/大阪社保協編・定価1050円)
各々顔立ちが違うように、生活模様も千差万別。ヘルパーとして係わる利用者のニーズは多大に求められ、机上における法律でどこまで対応できるか…なんて想像できないほど難しい。1つとしておろそかにできる支援内容はなく、必要か否か、現場に携わる者、利用者でなければ判断できないことばかり。法律でやっていいこと、駄目なことetc。決まりごとだけのヘルパー活動に対し、真から矛盾を覚え、悔しい思いをしています。今回、この本を読ませていただき、日頃のもやもやが吹き飛んだ、そんな思いでいます。時折、中央から届く(厚労省他)アンケートに対しても詳細に現場の声として回答しているはずなのに、他事業所と当方の考え方の開きが大きいのか、反映されていないように思います。(君津市・63歳・女性・介護職)
保険者の意見がすべてのように考えていた私には、まさに目からウロコの内容でした。介護保険法が制定された背景、そしてその精神を考えれば、「そうじゃないか、当たり前じゃないか」と思うことばかり。誰が何のために、何をするのか…。初心に返って学び直したいと思える本でした。役人が決めるんじゃなくて、私たちケアマネがマネジメントして出した答えを理解してもらう。新たなスタンスで仕事をしていきたいです。(伊豆市・43歳・女性・ケアマネジャー)
訪問介護事業所です。日頃、私たちが疑問に思っていたこと、不満に感じていたこと、無力感に襲われてしまうことなど、そのほとんどが網羅されています。この本を作られた「ケアマネジャーの会」のみなさんはすばらしい。本当のプロだと感じております。迷走する介護保険制度に翻弄されているのは利用者である高齢者です。何とかしなくてはいけないと思っている今、この本は大きな指針となります。出版元は1人出版社とのこと、体調に気を付けていい本をいっぱい出版してくださいね。期待しています。(藤沢市・NPO法人ワーカーズ美結)
*お葉書、ありがとうございました。この本がみなさんの仕事に具体的に役立っていること、読んでもらって、元気と誇りを感じて頂いたこと、とても嬉しいです。それから編集人へのお気遣い、恐縮です。